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IP電話とは

IP電話とは、簡単に言うと「インターネット回線を使った電話」をいいます。VoIP技術により音声をIPパケットに変換し、NTT等電話会社の一般加入電話網を経由せず、インターネット(IP網)を経由して音声通話を行います。インターネットを使っている部分には通話料金がかからないため、一般加入電話網を使う電話に比べて安く利用することができます。IP電話対応端末(IP電話機能付ADSLモデム、テレフォニーアダプタなど)に、現在利用中の一般電話機を接続することで、従来と同様のダイヤル操作で利用できます。
正式名称は「インターネットプロトコル(Internet Protocol)電話」になりますが、一般的な呼称は「IP電話」になります。

固定電話と比較して、家庭用のものではアクセス回線にはFTTHやADSLなどといった、いわゆるブロードバンド回線を利用する、電話交換機(高価で有資格者による工事や煩雑な保守を必要とする)の代わりにIP電話サーバを使用するなどの特徴をもっています。
日本の電気通信事業法の電気通信役務の届出区分では、インターネットを使用した電話番号の割り当てられないものも含め、電気通信役務として規制されています。


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